地図を活用した市民科学のアプリを調べたらあなた好みが見つかるかも

市民科学の課題は、広報とツール準備があると思います。調査を企画したい多くの研究者には、どちらの対応も大変ではないでしょうか。SNSで共感を呼ぶのも時間がかかります。またツールの準備も自分で作るのは大変です。そこで、この記事ではスマホの位置取得機能を用いて市民参加型のツールにどのようなものがあるのか調べてみることにしました。もちろんトリルラボでのマイマップを提供しているので、より良いサービス提供に資すると考えています。

地図を活用した市民科学のアプリを調べたらあなた好みが見つかるかも

1. 調査方法

今時なのでAIに聞きました。openAIでなく、検索に強みを持つperplexityです。

  • 市民科学に利用可能な地図アプリ、地図サービスを10個探して表にしてください。
  • 仕様:
    • 調査企画者がカスタマイズできること
    • 市民がスマホの位置情報取得機能を用いて緯度経度と調査対象の写真を含む情報をアップできること
    • 調査企画者が登録データにアクセスできること
    • 無料、有料の区別をすること
    • 表にはサービス名にリンクを貼ること
    • 表には特徴を最低3つ書くこと
    • 調査は日本だけでなく、英語圏も探してください。

2. 結果

以下は、市民科学に利用可能な地図アプリや地図サービスの例を表にまとめたものです。これらのサービスは、調査企画者がカスタマイズ可能で、市民がスマートフォンを利用して位置情報や写真をアップロードできる機能を持ち、調査企画者がデータにアクセスできる仕様を備えています。

サービス名特徴料金
iNaturalist1. 生物観察の共有と同定
2. グローバルなコミュニティ
3. モバイルアプリでのデータ収集
無料
eBird1. 鳥類観察データの記録
2. リアルタイムのデータ共有
3. 科学研究への貢献
無料
Zooniverse1. 多様な市民科学プロジェクト
2. プロジェクトのカスタマイズ
3. 大規模な参加者ネットワーク
無料
SciStarter1. 市民科学プロジェクトのプラットフォーム
2. プロジェクトの検索と参加
3. 教育リソースの提供
無料
Mapbox1. カスタマイズ可能な地図デザイン
2. スマートフォンでの位置情報取得
3. APIによるデータアクセス
無料プランあり、有料プランあり
ArcGIS Online1. データの可視化と分析
2. スマートフォンからのデータアップロード
3. 組織内でのデータ共有
無料トライアルあり、有料プランあり
Google Earth Engine1. 地理空間データの分析
2. 大規模データセットの処理
3. 環境モニタリング
無料
OpenStreetMap1. オープンソースの地図データ
2. コミュニティによる編集
3. 多様なアプリケーションで利用可能
無料
Survey123 for ArcGIS1. フォームベースのデータ収集
2. オフラインでのデータ収集
3. 位置情報と写真の統合
無料トライアルあり、有料プランあり
Epicollect51. モバイルデータ収集アプリ
2. オフラインでのデータ収集
3. データのクラウド保存とアクセス
無料

これらのサービスは、カスタマイズ可能な機能を提供し、市民科学プロジェクトのニーズに対応しています。詳細については、各サービスの公式サイトを参照してください。

Citations: [1] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%82%E6%B0%91%E7%A7%91%E5%AD%A6 [2] https://www.jswe.or.jp/event/seminars/pdf/31cse_yosi.pdf [3] https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokudo_kyoujinka/h30_minkan/pdf/8-5.pdf [4] https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/soukou/content/001612990.pdf [5] https://www.g-expo.jp/data/history/g-expo2014_report.pdf [6] https://www.soumu.go.jp/main_content/000820109.pdf [7] https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/ee1fd65a-cb8c-4baa-b711-7a45648c6804/bec91288/20221028_resources_od100_all_01.pdf [8] https://maps.gsi.go.jp/pn/list_partners/tool.pdf

3. 手動で探したもの

サービス名特徴料金
SPOTTERONカスタマイズ可能なアプリ: iOSとAndroid向けのアプリを自由にカスタマイズできます。
インタラクティブマップ: プロジェクトのウェブサイトに埋め込めるインタラクティブなマップがあります。
コミュニティ構築: 市民とのコミュニケーションを促進し、プロジェクトへの関与を高めます。
定期的な更新: アプリやツールは定期的に更新され、最新の機能が提供されます。
共同開発: 他のプロジェクトの機能を追加コストなしで利用でき、アイデアを共有できます。
有料
mymap1. カスタマイズ機能: ユーザーが自由に地図をカスタマイズできる機能を提供し、独自のマップを作成できます。
2. データ収集: スマートフォンを使用して、位置情報や写真を含むデータを簡単に収集・アップロードできます。
3. 共有機能: 作成したマップを他のユーザーと簡単に共有でき、コラボレーションが可能です。
4. 多様な用途: 環境調査や地域活動など、さまざまな市民科学プロジェクトに対応しています。
5. ユーザーフレンドリー: 直感的なインターフェースにより、誰でも簡単に利用できる設計になっています。
Citations:
[1] https://www.torir.net/product_mymap.html
有料
生き物ログ

4. いくつか見て見た

4.1 zooniverse.org

  • 芸術、生物学、気候、歴史、言語、文学、薬、自然など多岐に渡る

  • 最もアクティブはプロジェクトは天文学(小惑星、惑星ハンター、ブラックホールハンターなど)、キツツキの空洞利用者、アフリカの原生林フィールドカメラに映った動物の分類とかがあった

  • 参加者は映像や音を聞いて分類するタイプの活動のようだ

  • BirdSong: 音声スペクトログラムから特定の種の声があるかどうかのYes/Noボタンのクリックを求められます。

  • Click-a-Coral:原油流出事故で被害を受けた中深海底生物群集(MDBC)復元プロジェクト。メキシコ湾の未調査の地区の改訂映像のアノテーション。

海底の映像から自動でB.Boxを生成された動画

以上です。

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