ChatGPTビジネス活用勉強会に参加して使う気になりました

ChatGPTの登場で2023年5月30日の断面でどう使えるかの解説と事例の紹介の勉強会であった。ChatGPTを実業務で使われておられる方に登壇いただき、便利プラグインでChatGPTでできないことを補完してサービスを展開している事例を学ぶことができた。参加者130名とのこと。

ChatGPTビジネス活用勉強会に参加して使う気になりました

イベント概要

  • ChatGPTビジネス活用勉強会 ~ 活用のヒントと、県内企業による「使ってみた」事例の共有 ~

今話題の「ChatGPT」は、今後ビジネスにおいて大きな影響を与えるといわれています。 本勉強会では、ChatGPTのビジネス活用方法を学びとともに、先駆けて「使ってみた」県内企業からの発表をとおして、ビジネスで活用するヒントをつかんでいただきます。


議題:ChatGPTビジネス活用勉強会~DXラボ2周年企画~ ふくいDXオープンラボ 開催日時:2023-05-30(火)18:00 - 20:00 場所:福井県産業情報センター  福井県坂井市丸岡町熊堂3-7-1-16

第1部 活用へのヒント

ChatGPTビジネス活用入門

ChatGPTが業務にどう生かせるのか、注意すべきことは何かなどについて具体的に解説があった。

目次
  1. ChatGPTの特徴
  2. ChatGPTの得意な質問と苦手な質問
  3. ChatGPTをビジネスで使ってはいけないパターン
  4. ChatGPTの進化と3.5および4との違い
  5. ChatGPTによる文書チェック
  6. ChatGPTによる文書解析
  7. ChatGPTによるデータ分析
  8. ChatGPTによる心理分析
  9. ChatGPTとプログラミング連携
  10. 独自のカスタマイズ文書生成AIの可能性
メモを時系列で示す。
  • ChatGPTのインパクト:ホワイトカラー革命

    • データ分析も先週できる様になったとのこと

    • プレゼンテーションが劇的に簡単になる(openAIをMSが買収しofficeと連携)

    • ツール作成が得意:データ生成、処理、加工のプログラム

  • 凄さをChatGPT V4で試して実感してほしい

  • アプリ例:メール返信の作成モデル、メールとChatGPTと連携させる。クレームメールを怒り度を数値化して対応を変えられる。

  • BratGPT 邪悪のAI

  • pluginが出てきている。食べログから予約とか。

    • WebPillot(翻訳しながら、要約してくれる。PDFも対応している)
    • Scholar AIについて論文調査
    • Wolframによる計算とデータ分析
    • Notableでデータ分析がほとんどできる。chatGPTからNotableのプログラムを作って、実行させてデータ図を生成し、回帰分析して予想することができる
  • Promptingが重要で、数字化したい場合は質問の仕方も、「数字だけで返事せよという」と入れる。

  • プログラムのコードを入れてその説明させるのが得意。

  • 有償の値段:GPT-4/32kコンテキストで0.12$/1K token(日本語のカウントはわからない)

  • APIはopenAIだけでなくAzure、カスタマイズGPTでも使える。

  • ファインチューニング機能(GTP-3のみ):オリジナルのデータでGPTを作れる。大量のテキストの用意が必要。

  • ChatGPTの課題として情報漏洩の可能性はある。顧客コードを入力するとNDA違反になるだろう。

  • オープン系で自分用に作りたい人:StableLM (StableDefusionのメンバが作った)

  • 権利侵害のリスクはある

  • 今ホットなのが3Dモデル、音声生成。テキストから3Dモデル化する。

  • 動物翻訳の将来もありえる。

感想:

ChatGPTが何が凄いのかの紹介があった。ChatGPTのバージョンの歴史に軽く触れていましたが、なぜそれが生まれたのか、どういった原理なのか、何ができてできないのかの説明があったほうがいいと思いました。なぜ、その説明があれば今がなぜChatGPTの独占になっているのか、追いつくのはかなり高いハードルであることもわかるでしょう。

第2部 事例発表

  • 県内企業による「使ってみた」事例の発表

販売促進におけるChatGPTを活用したコンテンツの文章作成の事例

  • 登壇者:吉田 早希 氏/株式会社ドラフト マーケティング部
  • メンズファッション通販専属スタイリストのサブスク(330円/月)
  • 課題:通販は実着用イメージがわからないし、どんなコーデがいいかわからないのでコーデ紹介記事を書いているが時間がかかっていた。月150本のコーデ紹介作成に20分かかっていた(月50時間)。
  • chatGPTで独自のプロンプトで理想の文章作成(ChatGPT + GoogleSpreadsheet)
  • 作成に半分の時間で数を2倍に増やした
  • 校閲時間にまだ時間がかかっているが短くなるだろう
  • ブログの自動生成:BrameWorkキーワード、ChatSpot:SEO分析、SEO APP;SEO最適化
  • 画像の自動生成:(メモしていたら聞き逃す)

ニュースサイトの原稿作成プロセスにおけるChatGPTの活用

  • 登壇者:森川 徹志 氏/株式会社カウベル・コーポレーション 代表取締役

  • 「福井経済新聞の編集長(オンラインニュース)」

  • 編集方針:

    • ファクトベース(こたつ記事は書かない)
    • 5W1H網羅、逆三角形(500〜100文字)
    • 漢字閉じ開きも一般紙に準じる
  • NoFWLの有料版(GitHubで入手):シンプルな ChatGPT をデスクトップアプリとして利用

  • 利用のポイントはChatGPTは究極の指示待ち君なので指示を精緻に出すこと。キャラ付けする(あなたは校閲記者です。指示書に沿って入力文を校閲して下さいとか。)

  • 指示書はMarkdownで書く(中学3年性でも理解できる、5W1Hを網羅しているなど、...)

 社内でのChatGPTやAI活用法/・ChatGPTを組み込んだ開発済みのサービス紹介

  • 登壇者:橘 克弥 氏/80&Company マーケター
  • 時間の短縮に使っている
  • 使えるツール:
    • TL;DV GoogleMeet/Zoomで議事録起こし
  • 開発ツールの紹介があった:(省略)

 英語で自己紹介・店舗紹介・自社製品紹介をつくるプログラム紹介

  • 登壇者:三枝 克之 氏/有限会社 咲和惟 代表&エンジニア 
  • Up2Eigo.com
  • 狙い:SNSの海外へ英語で露出、ハラルなどイスラム圏諸国の習慣についての知識提供、英語音声メディアサービス(車内放送、物流など)
  • AI会話スクリプト作成(ChatGPT)、音声合成、AI会話
  • ChatGPTに回答させるボタンを用意した
  • N Shot Learning:何も知らない専門家として扱っては
  • Promptingのtips:分かり切ったことも書いておく、体大の長さ、何に使うのか、使ってほしい単語、固有名詞を示すとよい。

以上です。

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keywords: chatGPT 生成AI

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