気持ちの良い秋晴れの中、鉢伏山で探鳥。今日も鷹の渡りが見えて幸せ

来週の定例探鳥会の下見を兼ねて鉢伏山(はちぶせやま、福井県)に行ってきました。場所は今庄365スキー場の上です。言奈(いうな)地蔵から鉢伏山の頂上であるスキー場のてっぺんに歩いて行くと、そこには広場があり日本海の敦賀湾若狭湾が見渡せませました。今日もハチクマ、ハイタカなど鷹の渡りが見えました。ススキ原ではノビタキ(第1回冬羽根)が二羽いました。終了後、あまりに気持ちがいいので、そのまま椅子で読書をしていると、エナガちゃん達が「鷹が出たよ」と教えてくれます。上を見るとハチクマが飛んでいきます。目がいいね〜っていつも感心します。

気持ちの良い秋晴れの中、鉢伏山で探鳥。今日も鷹の渡りが見えて幸せ

日時:2023-09-30(土) 8:30〜12:20(〜15:30まで駐車場で読書。その時新たに見聞きした鳥も追加)

天気:晴れ、西風

場所:福井県南越前町板垣今庄365スキー場からの林道


見聞きした鳥

No種名備考
1ハシボソガラス
2ヒヨドリ7〜十羽の小さな群れで飛んでいることが多かったです。
3トビ
4ハシブトガラス
5オオタカ
6カケス樹冠をよく飛んでいました。どんぐりみたいなものを加えていました。
7ヒガラ囀っていました
8メジロ二羽でいることが多いような気がしました。数は多くないです。
9ハチクマ今日は全部で五羽でました
10ホオジロ草むらに数カ所みました
11ヤマガラ混群でも単独で見いました
12アオゲラピーピー鳴いていました。
13ハイタカ3羽海上を山より低く飛んでいました。
14ウグイス地鳴き
15キツツキsp
16キセキレイ飛んでいる声を聞きました
17ノビタキ全身が薄い褐色で目先が黒で過眼線もあり、喉が濃い褐色で1回目の冬羽だと思いました。
18エナガ午後によく現れました。
19コゲラ混群にいました
20シジュウカラ混群にいました
21アオバト14:13に鳴きました
22ハヤブサ11:42に高圧線の下を飛んでいました
  • ツグミ大の腹に縦斑のある褐色の小鳥を梢で見かけたのですが、顔が見えず何かよくわからなかったです。
  • 秋の渡りのこの時期は森は静かです。小鳥達は鳴かないし、森が広がっているので渡り鳥の密度も低いからです。首都圏は森の面積が狭いので鳥も密度が多くなり、良く見られる感覚がありますが、鳥にとっては広い方がいいでしょう。なんてたって餌量が豊富なので渡り中継としての機能が福井の方が高いからです。

その他

  • トリカブトが綺麗に咲いていました。毒で知られている植物ですが、土の成分さで場所により効き目が違うんですってね。なので、トリカブトを使った殺人事件を扱う推理小説もその辺りの土地の差に着目して謎解きをするんですってね。昔読んだ本の受け売りですが。
  • 敦賀から木の芽峠を通り、越前にでた山道は歴史があり、1200年前にはサブの道路として整備されていたと言うことです。織田信長に対抗するため朝倉が鉢伏山に城を作ったのは1570年のことだそうです。

鉢伏城は元亀元年(1570)織田信長が越前に侵入した際に、朝倉方によって築かれました。 そうです。

---出展---

トリカブトの花は綺麗だな〜

言う奈地蔵の謂れ

言う奈地蔵を安置している

以上

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keywords: ノビタキ ハチクマ 鉢伏山

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